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外資売りのラッシュ?!

やはり苦しい外資系大手証券企業。 先日のリーマン破綻はスタートの合図か! 三菱UFJがモルスタ(モルガン・スタンレー)の第三者割当増資を引受けることで合意したようです。出資比率は最大で20%、その額およそ6000~9000億円! ビックリしました。 15%の出資比率で筆頭ということなので、事実上の救済買収ということでしょうか? 外資系金融機関を対象とした日本企業のM&Aとしては過去最大のようです。 既にご承知の通り、モルスタは多くのホテル・リゾート物件を所有しております。 筆頭となる三菱UFJは、モルスタ再生に向けてどう動くのでしょうか? ホテル・リゾート物件はどうなるのか? 既に水面下での動きが進んでいるのかもしれません。 また、モルスタと同様に米FRBより銀行持株会社となる承認を受けたGS(ゴールドマン・サックス)の状況はどうなっているのか、三井住友ファイナンシャルはどう動くのでしょうか? 野村ホールディングスはリーマンのアジア部門のみならずヨーロッパ、中東部門までを買収する事で決定し、バークレイズなども手を上げていたようですが、いよいよ日本の外資買(逆襲)の始まりでしょうか? 野村證券にしてみれば、リーマンの顧客とネットワークはポートフォリオとして魅力十分と言う事でしょうか? しかし、このクラスを買収できる日本企業はそう多くないと思われます。 こうなると専門分野ごとに元気な外資への売却とならざるを得ないのでしょうか。 ブラックストーン、ラサール、ソロス等、またシティバンクやローンスターをはじめとする外資系金融企業の水面下での動きが気になりますが、私のような凡人で、さらには異業種となれば、水面下の情報入手手段も人脈もなく、予想はつきません。 既にご承知の通りこの米トップ2(GS、モルスタ)が日本の有名ホテル・リゾート物件を多く所有していることは事実です。 そしてこの2社が生き残りをかけたM&Aに突入した以上、再編・再生に向けた動きが加速するとう言うことです。 つまり、ホテル・リゾート分野は間違いなく第Ⅲステージに突入した、すると言えるでしょう。 今や金融・証券業界の動向がホテル・リゾート業界の将来を左右するようになりましたが、その事業収益改善の秘訣は見出せたのでしょうか?

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リーマン・ショックと日本のそれぞれ

「上で儲けて、下で儲ける」を理念とするアングロサクソン系米大手証券リーマン・ブラザーズは2001年のエンロン事件、2006年ライブドア事件と日・米に大きな波紋を投じた一件で、その存在が注視されました。破綻内容はテレビ・新聞報道で既にご承知の通り、これを受けて日本法人も民事再生申立により独自の再生路線を模索することとなりました。日本法人の従業員数だけでも約1300人を数え、山一證券破綻を思い出した方もいるのではないでしょうか? 政界への影響としては麻生総裁候補の経済政策優先論を完全勝利に。金融市場の更なる引き締め、世界的な株価暴落による倒産連鎖の拡大など、日本に限らず世界的な経済危機に直面しております。原因を招いた米国の経済・金融政策に疑問を抱く方も少なくないことでしょう! AIGは公的資金注入による救済が決定されましたが、最終処理までのシナリオや如何に・・・? 話はそれましたが、同業他社と比較してリーマンのホテル・リゾート関連を考えれば、耳にすることが少なく比較的目立たないことが特徴です。唯一、話題にされた物件はウィークリーマンションの買収です。同業他社が再生の難しい大型ホテルの買収に躍起になっている時期(1999年)に、高収益で投資リターンの大きいウィークリーマンションに目をつけ、CMでおなじみの「ツカサ」(現:ウィークリーマンション東京)をあっさりと買収した事です。成功事例として私の中にとても大きな印象が残っています。今後は管財人によりスポンサー選定となるわけですが、現状維持の一括再生となるのか、部門毎の新スポンサーによる事実上の解体となるのでしょうか? 今後の動向が注目されます。  一方、ヘッドハンティング業界にとっては人材の宝庫として、大きなビジネスチャンスと期待を寄せる方も多いようです。

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泡となった? ホテルプロジェクト!

既にご承知の通り、今年最大規模となったアーバンコーポレーション(負債総額2,558億円)の破綻で、消滅すると思われる新規ホテルプロジェクトを知り得る範囲で整理してみます。民事再生ということで新スポンサー次第とも思えますが、基本的には夢・泡となり、既存物件に対する新スポンサー探しということになると思われます。

アーバンアセットマネジメント
  広島県東広島市         213室 (東広島ホテル/三セク)
  神奈川県足柄下郡箱根町強羅   158室 (雪月花/共立メンテナンス)
  沖縄県那覇市          106室 (泊ホテル/グリーンHM)
  京都府                 ? (アマンリゾーツ)

アーバンコーポレイション
  大阪府大阪市北区茶屋町    約50室 (大阪東急ホテル再開発)
  韓国ソウル市         200室 (ベストウェスタン)
  神奈川県小田原市           ? (小田原駅東口再開発)
  神戸市中央区南京町          ?

ホテルプロジェクトとしても、これはほんの一部と思われます。なぜならばこれはプロジェクトして公表されている又は着工済みの物件です。アーバンは全体で100以上の新規プロジェクトを有していたとの事で、公表されていないホテルプロジェクトや今後の共同事業を念頭においた提携など広く推進していたようです。また既存物件は70を超しているようです。
スルガ、レイコフ、ゼファー、セボン、アーバンと新興不動産企業が破綻し、その物件数は一体どの位を数えているのでしょうか? ホテルだけでも、京都二条ホテル(ゼファー)をはじめとする有名・老舗ホテルも数多く含まれております。そのあらゆる既存物件を格安で競り落とそうと、ゴールドマン・サックス、ラサール、ブラックストーン、フォートレス・インベストメント等、ファンド約30社による争奪戦が始まっているようです。

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まだまだ続く新規ホテル開発

ラグジュアリーホテルの開発は来年東京にオープンする「シャングリラ」で一段落と思いきや、国内組ホテルの計画は全国で目白押しです。元気な「ダイワロイネット」や「東急ビズフォート」が目立ちます。激戦地は関西でしょうか! 倒産ホテルも多い関西地区ですが新規ホテルの計画も多く、まるでスクラップアンドビルドのようです。空港の開港で今後2年間に7ホテルの計画があった神戸ですが、既に倒産したアーバンコーポレーションやダビンチアドバイザーズ等のファンド系プロジェクトはどうなっているのでしょうか? ダビンチといえば沖縄でもプロジェクトがあったように記憶しておりますが・・・? 神戸地区では既に「六甲オリエンタルホテル」の閉鎖や「タワーサイドホテル」の一部及び「ニューオータニ神戸」が撤退を表明しております。関東地区に目を移せば激戦区は横浜でしょうか? スターウッドの「Wホテル」と「パークハイアット」が2010年に予定されております。外資系ホテルとしてはスターウッドへの引き合いが多いようで、同年には大阪で「セントレジス」、仙台で「ウェスティン」、広島で「シェラトン」と計4件の予定があり、2012年には札幌で「ウェスティン」の計画もあるようです。しかし何といっても期待の大きい注目ホテルは2011年の「ジュメイラ東京」です。世界各国でラグジュアリーホテルを展開するジュメイラグループがいよいよ日本進出です。ジュメイラとなれば日本の地価や建設費が高額だからといって複合型のような顔のないホテルではなくて、一目でわかる独立型でパブリックスペースの広いラグジュアリーホテルを期待するのは私だけでしょうか? あまりにもインパクトの強い「バージュ・アル・アラブ」のイメージがあるだけに、日本での期待は大きく又その評価も厳しいものになるかもしれません。倒産・売却情報が毎日のように流れる昨今ですが、全ての計画が順調に進むことを期待し、楽しみにしております。

新規ホテル情報はこちら

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沖縄プロジェクト倒産劇の始まりか!?

沖縄でも大型プロジェクトの1つであった、瀬底島プロジェクトの事業会社「都市デザインシステム」が民事再生申立です。いよいよ沖縄プロジェクト倒産劇の幕開けでしょうか? 今年に入って沖縄の経済は下落傾向であり、長期回収を余儀なくされるホテル事業の新規プロジェクトは将来性に光が見えません。ホテルプロジェクト自体が倒産の直接的な原因であるかは不明ですが、財務体質を悪化させた要因であることは間違いないと思われます。開発期間中から膨大な人件費と経費を要するホテルプロジェクトは、他業種からしてみれば予想の範囲を超え、追加融資に頭を痛めたことでしょう。あまり耳にすることがない瀬底島ですが、宮古島や石垣島などの確立された離島ではなく沖縄本島にあるようです。したがって、大型プロジェクトとしてのリスクは宮古島や石垣島よりも少ない。ホテルの場合、企画段階の経済状況ではなく開業後の経済を読んだ上でホテルをプランする必要があります。弊社オフィシャルサイトの企画・開発ページでも述べておりますが、「ホテルの事業経営は開発で決まる!」。近年のホテルプロジェクトにおいては事業経営を前提とした開発か、不動産投資への転換を前提とした開発かで、その内容に明確な違いが生じています。事業を前提としている場合は、ホテル事業主によるプランニングであり、後者の場合は言ってみればホテル事業のプロではないプランニングと言うことになります。従って、明らかな過大投資となっているケースが多いだけでなく、運営上の利益率が極端に悪いプランが多い。つまり企画段階で既にホテル経営が限界に達している。それでも資金調達に目途が立てば問題なしと言うことでしょうか? 事業計画・収支予測に問題がありながら、その問題を意識しない又はクリアできないままでの判断・実行であると言わざるを得ません。記憶では宮古島でも類似の大型プロジェクトがあったようでしたが行方は如何に? 近年は増収・増益や黒字での倒産も多いようです。CF経営の標準化が進む中、既に不況業種となったホテル産業、新規参入企業各社は本業特化に絞り込み、足元を見直す時期でしょうか!?

倒産情報はこちら      参照:企画・開発

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