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「パシフィックホテル東京」休止へ

1971年に開業した品川駅前の「パシフィックホテル東京」(地下3階、地上29階、客室数954)の営業を、2010年9月末をもって休止すると京浜急行電鉄が発表した。

従業員約500人はグループの他社への転籍などで雇用を維持するとの事。
休止後の土地・建物は再開発等を視野に有効活用するようです。

品川駅前と言えば、現在再生中のプリンスホテルの牙城で、既に40年近く経ったホテルとしては競争力維持が困難。また、先般も京品ホテルが廃業したばかりで、品川プリンスとしては景気低迷の中で顧客獲得にはプラス要因となりそうです。

しかし、有効活用における再開発構想において、これだけの立地でホテル事業に配慮しない事は考えにくく、数年後には新たなホテルの誕生となりそうです。

ご記憶されている方もいらっしゃると思いますが、1971年と言えば当事は佐藤栄作総理で、沖縄返還協定に調印した年。庶民の間ではアメリカンクラッカーという玩具が大流行。第一銀行と日本勧業銀行が合併し第一勧業銀行が誕生。東亜航空と日本国内航空が合併し東亜国内航空(日本エアシステム)が誕生し、7月に函館市郊外の横津岳に激突し乗客・乗務員68名全員が死亡した。アメリカはニクソン大統領でドル・ショック。マクドナルドが銀座三越に第一号店を出展したのもこの年でしょう。

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USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)TOB、そして非上場へ

2007年3月に東証マザーズに上場し、同年同月期に純損益で初の黒字を計上したUSJですが、筆頭株主のGS(ゴールドマン・サックス)グループがTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。

GSは現在41%の株式を保有しており、本日(3月23日)から5月21日までの期間で実施するTOBにおいて100%の株式取得を行う。1株当りの買付け価格は5万円で、USJ側も19日に取締役会を開き、GSグループのTOBに賛同したとの事です。

総額は1,112億円で、今回新たに取得する51%の買収額は約567億円。
約10%のUSJ株を保有する大株主のDBJ(日本政策投資銀行)系ファンドや、約9%を保有する大阪市もTOBに応じる方向で決定しているようです。

GSインベストメンツのTOB成立後にUSJを上場廃止にした後、別の外資系ファンド2社が出資し、新たなアトラクション等の大型投資による企業価値の向上を行うようです。また、USJの現経営陣は引き続き経営にあたり、大阪市からの160億円を含む、借入金約554億円を全て返済するという。

う~ん、既に41% の株式を保有するGSとしては、100%子会社化・非上場にし、USJのB/S(バランスシート)から負債をなくし、新たな資本注入により設備投資を行うことで業績向上に繋げ、P/L(プロフィット・アンド・ロス)改善とともに企業価値を向上させた上で株式売却(再上場?)というEXIT戦略でしょうか。
B/Sから負債が消えれば、当然バリュエーションは上がるでしょうね~。

黒字化を果たしたことで一段落と思いきや、今回の未曾有の経済不況で業績悪化が避けられない状況の中、設備産業として新たな乗り物やアトラクションの新規導入が不可避であるUSJ事業の資金調達を考慮すれば、現状においては最善のシナリオと言えるかも知れませんね~。

大阪市やDBJ(日本政策投資銀行)も「ホッ」としているのではないでしょうか?
再生が順調に進むことを期待しております。
そして、ないとは思いますが、大阪市やDBJが再生後の再度の株式引受けを考慮していないことを望みます。

USJ株価高値  年初来高値 44950円、 10年来高値 90900円
USJ株価安値  年初来安値 33000円、 10年来安値 28430円 
配当利回り 3.36%、 株式益利回り 6.99%

平成21年3月期 第3四半期決算短信(非連結)はこちら

USJ最新記事はこちら

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頑張れ日本!

日経平均7,000円割れ寸前で反発し、2週間ぶりの7,500円台に回復したものの・・、すかいらーく3期連続赤字で今期は初の営業赤字、パシフィックホールディングス破綻、保険業界生残りの統合合戦、経済回復に役に立たない景気刺激策、その景気刺激策(定額給付金)目当てに躍起になるホテル・旅行業界。

世界銀行のゼーリック総裁は、13・14日にG20財務省・中央銀行総裁会議の行われるロンドンにおいて記者団に対し、こう語った。
「(危機への対応が)不十分で遅きに失する危険がある。漸進主義はリスクを高め長期化させる」「銀行の問題に取り組まない限り、景気刺激策の効果は一時的なものだ。いくらかのエネルギーを経済システムに注入するが、クレジット市場の機能回復がない限り失望する結果になる」と発言した。
そう、銀行システム修復に向けた協調措置が講じられない場合、世界的な経済危機の一段の深刻化・長期化が進む恐れがあるとの認識を、ロイターが報じた。共感します。

そして、ホテルM&Aも売り一辺倒で、買い手は個人投資家に頼らざるを得ない状況。さらに、再生できない施設も多く、あまりに○○○○状態で、最近は・・・。

ブログも業界とは離れた話題で綴りたくなります。
私の好きなF1ですが、本田技研工業の決断が1年遅くても良かったように思いますが、そこは責任ある行動をとってきた企業理念の表れでしょうか。

チームをMBO(マネジメント・バイ・アウト)でロス・ブラウン氏(ホンダチームのプリンシパル)に売却しましたが、その〝ブラウンGP〟速すぎます。
今年のチャンピオン・シップ争いに食込めそうで、ホンダワークスチームとして観たかったものです。

この車は、ホンダワークスが2007から執り掛り、昨年はレースでの成績をあきらめ、2009年用に集中開発したマシン。
他チームの2009年車とは一目で分かるほど異なっており、かっこ良くて速い。でもエンジンはメルセデスです。(悲しい)
あのシャシーに〝ホンダサウンド〟(金属のエンジン音)とHONDAのロゴがあれば、その迫力と魅力は倍増したと思います。

本田技研工業は多くの関連事業及び活動を縮小・撤退しましたが、直後に発売した「インサイト」が目標を3倍も上回る好調ぶり、皮肉なものです。
F1における速いHONDAを観たいです、できれば日本人ドライバーで!

チーム売却と言っても資産は無償譲渡で、さらに財政支援も行っているので、来年あたり無償で買い取って、復帰して頂けないものでしょうか?
HONDAのチャンピオン・イヤーがないままでの長期撤退はあまりにも寂しい。
来年、日本人ドライバー(佐藤琢磨?)とブルーノ・セナのコンビで復帰して頂けると嬉しいです。但し、以前のCEOは外して。

希望ついでに、今秋にはメルセデスベンツSクラス、来年にはBMW7シリーズのハイブリッドも発売されるようですので、レジェンドのハイブリッドとFCXのコストダウンによる一般販売は如何でしょうか?

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本日「クイーン・メリー2」初来日

ご存知ですか、英国船籍の豪華客船で2004年に就航し、英国貴婦人の異名を持つ「クイーン・メリー2」初来日です。

6日朝、横浜港に入港しました。横浜港といっても、コンテナや自動車の積み下ろしに使う大黒埠頭に接岸した。

QM2は、151,400トン、全長345m、全39.9m、高さ62m、乗客定員2592人、乗務員数1253人、という超大型豪華客船で、ベイブリッジをくぐることがでなかったようです。(ベイブリッジは高さ55m)

今回の92日間の旅は、フロリダから中南米、ハワイ、オセアニアを経由し日本へ、夕方には香港へ向けて出向し、東南アジア、エジプト、ヨーロッパを周り、最終目的地のニューヨークに向かう予定との事。

マスコミ向けにカジノやレストラン等の船内施設が公開された。写真を見る限り、船内は豪華絢爛で圧迫感は感じられず、天井が高いように感じます。
すごいですね~、6★ホテルの比ではないようです。当然ながらプライベートルーム(客室)は公開されず、その写真はありません。見てみたいものですね~!
 
同船ツアーの日本の総代理店は、不況による需要冷え込みで予約は取りやすいとの事ですが・・・、一度は乗船したいものです。

日本では見かけなくなった、丸型の赤い郵便ポストの写真がありました。雰囲気最高です。92日間の旅費はいくらなのでしょう?
う~ん、いつかはきっと! 絶対に乗船してやる!!
 
一般的に広く知られている豪華客船は1969年就航の「クイーン・エリザベス」(QE)70,327トン でしょうか? 最新型ではQEより若干大きい「クイーン・ビクトリア」(QV)90,000トン が2007年に就航しています。

贅沢を言わずにQVかな~、それも無理ならQEか~、いつになるやら。

写真集はこちら   動画はこちら

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シャングリ・ラ東京 オープン

シンガポール発祥で、香港を拠点とする有名ラグジュアリー・ホテルの一つである「シャングリ・ラ」が東京丸の内の「丸の内トラストタワー本館」27F~37Fに昨日(3月2日)オープンしました。

ビルの所有は再開発を行った森トラストで、ホテル部分(延べ床面積:約 22.800㎡)のリース契約による進出です。

ホテルは客室数202、飲食は日本料理・イタリアン・ラウンジの3店舗で、売りはシャングリ・ラの自社分ランドによる「スパ〝氣〟CHI」です。

同地区には既にペニンシュラ等が開業しており、また昨今の経済状況で心なしか盛り上りに欠けているような気がするのは私だけでしょうか?

コンラッド、マンダリン・オリエンタル、フォーシーズンズ丸の内、リッツ、ペニンシュラ、そしてシャングリラと、何れも7万代の料金を最低価格帯とするラグジュアリーホテルの開業続きで、メディア告知を見ても既に驚くこともなく、豪華さも見慣れた感があります。

このクラスのサービスはどこも最高を目指しており、他社との差別化は難しい。
言ってみれば、内装及び備品の豪華さやデザインの違いで競い合うマーケット争奪合戦。

近年のホテルは複合ビルへの入居が多く、以前のような外観からアプローチへの〝ときめき〟は無くなりました。

世界金融危機による外資系金融・証券業界の縮小で主要マーケットが激減し、業績はどこも芳しくないようですが、その戦略は如何なものでしょうか?

現状におけるイメージ戦略では他社に引けをとっているようですが?巻き返しはなるのでしょうか!
ソフトウェアの真価とチェーンによる送客・集客力が問われる今後ですが、事業経営が順調に推移することを期待しております。

日本における初のブランド進出ですから、最悪の場合でもポートフォリオと言うことになりますか?

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