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東京新阪急ホテル築地 営業権譲渡

聖路加国際病院で知られ、東京築地に1994年にオープンした聖路加ガーデンは皆さんご承知の通り、聖路加タワー(商業施設&オフィス)と聖路加レジデンス(高齢者向け賃貸マンション&ホテル)の高層ツインタワーですが、このレジデンス内にテナント入居している「東京新阪急ホテル築地」の営業権譲渡が決まったようです。

新阪急ホテル築地は、レジデンス内の1Fにフロント・ロビー、32Fにレストラン、33F~38F に93の客室を営業しておりますが、営業権譲渡により19年目に看板を下ろすようです。
営業権の譲渡先はH M I (ホテルマネージメントインターナショナル)で、2013年2月1日より 「銀座クレストン」 に名称変更し営業を引き継ぐようです。( 因みに、帝国ホテルのセカンドブランド「ザ・クレストホテル」とは違います。)

不動産所有がありませんから、FF&E等の動産売買による営業譲渡ですが、スタッフは引き継がないようです。
一般的な不動産賃貸の観点から言えば、新規テナントの入居となれば保証金が発生しますが、ホテルの場合は長期賃貸契約となっているため前者の契約期間内に交代する場合は営業権譲渡となり後者には保証金が発生しないケースが多い。今回の場合、19年目ですから20年の賃貸借契約とすれば契約更新の有無を明確にする時期とも思われるので、テナント入居者の交代と言うことも考えられます。
営業権と言っても、動産一式の売買価格が実質の営業権売買価格となるわけですが、FF&E (家具・什器・備品)の償却期間を考えれば残存価格として その価値は極端に低い。
従業員を引き継がなければ、現状の雇用体系(給与・賞与・退職金)なども引き継ぐ必要がないため H M I にとっては極端に安価なホテル進出ですね!
サイン(名称看板)・名入り備消耗品の変更と新たなスタッフ採用及び営業・販促関連ツールの製作と言ったところでしょうから、2月からの営業開始もうなずけます。

阪急阪神ホテルズはスタッフをグループ内の移動で継続雇用するとのことですが、ホテルの業績おもわしくなかったのでしょうか。
私は築地に居た頃に利用しておりましたが、2002年には東新橋の本社ビル完成で タワーに入居していた電通も退去し、市場の移転問題なども決断の要因となったのでしょうか?

H M I としては初期投資が極端に少ない為、新たなスタッフ採用による人件費抑制を含めたコスト構造の再構築で採算性は確保しやすくなりますね!

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