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沖縄プロジェクトは混沌

以前、沖縄のホテルプロジェクトに触れましたが、ここに来て慌しくなって参りました。金融融資姿勢の変化は既にご承知の通りで、企画段階からEXITありきで進んできたプロジェクトは、REITやFUNDが事業スキームからの離脱・撤退するケースもあり、事業主不在となるプロジェクトが増えてまいりました。
デットが使えなくなった為にREITやFUNDが完成後の引き受けを撤回し、施工企業は混沌としております。事業主不在となった着工済みプロジェクトの施工側は新たな事業主探しを余儀なくされるだけでなく、売却価格は損切りも視野に入れざるを得ない状況が生まれてまいりました。また、予定地として購入した未着工の土地は当然計画を断念し売却せざるを得ません。デベロッパーは持ち堪えられるのでしょうか?
新たな事業主は購入資金の金利・元本返済の原資が経営・運営側からの賃料収入となる為、賃貸料と購入価格の整合性が必要不可欠です。事業スキーム・登場人物が変われば全ての数字も変わり、運営側における条件変更の発生も予想されます。場合によってはスキーム自体を新たに構築して数字合わせを行う必要が生まれます。これによる沖縄プロジェクトの減少は避けられず、新オーナーの付かない着工済みプロジェクトは廃墟となるのか、それとも設計変更で他目的への移行を目指すのか?
うーん・・・、企画そのものが安易だったのか?それとも、それぞれが相手を頼りすぎたのか?
REITやFUNDはデットを頼り、企画・施工側はREITやFUNDを頼り、経営・運営側は企画・施工側を頼りの「お頼りスキーム」で、これって行政の補助金目当ての箱物プロジェクトに似ているような気がします。
エクイティでの資金調達が前提となる昨今、買手企業は極端に減少しており、売却物件は後を絶ちません。買い手市場となったホテル売買は損切り安値の早期売却が賢明でしょうか?

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