FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホテル事業の弱点

シティ・リゾート・ビジネス等、ホテルのカテゴリーとしてはそれぞれありますが、ホテル事業の基本的な考え方としては、装置産業としてのハード面にかかる総事業費の大きさと、ホスピタリティ産業としての運営上から受ける利益率が低い為の長期回収事業。薄利であるホスピタリティビジネスの利益から装置産業としての膨大な投資を回収、及びその金融負担をカバーしなければならない。部門別に見れば、宿泊=装置産業、飲食・宴会=ホスピタリティ産業からの利益率で構成されている。この異なる産業を一体化してより良い事業とする為には、やはり施設構成と言う事なります。ビジネスホテルの事業性が良いのは装置産業としての利益率が主体で経営できる為です。最も難しいと言われるリゾートホテルにおいては、延床面積に占めるパブリックスペースとホスピタリティ分野を含めた附帯施設を充実させなければならない為、総事業費の投資効率が低い。さらに、収入が季節変動により左右される為、基盤となる宿泊部門が通年を通して、ある一定程度の収入及び利益を上げられない。また、ホテルの場合は魅力ある空間提供として、それぞれの施設内容や内装などを維持または定期的に発展させる必要があり、この為に毎年の利益の中から資金を積み立てて確保する必要があります。ホテルを除外して産業別に捉えれば、装置産業は客数による基盤で、ホスピタリティ産業は単価による基盤が多い。だからと言って、リゾートホテルの施設構成をビジネスホテル型に近づければホテル自体の価値を損ない市場から見放される事となります。リゾートにおいては、やはり一定の集客が見込めるソースや潜在顧客が必要となるわけで、これをホテル単独で新たに確立するには相当な困難と時間を要します。一例ではありますが、現在リゾートとしてある一定の事業を確立しているのは、会員権ビジネスとしてのホテル(エクシブ/リゾートトラスト)や以前は輸送機関を母体とした航空、電鉄系等です。勿論、ホテルの規模・土地の有効活用・企業背景等で総投資額や事業スキームも異なる為、全てを同一的に言えるものではありませんが、リゾートホテルに多く存在する季節料金設定(旅館方式)はエージェント志向とも捉えられ、これが本来の事業性や運営上の対策案を見えなくしているのかもしれません。

ブログランキング参加中! ご協力を!!
↓↓↓ クリックお願いします。 Please click it. Thank you.
人気ブログランキングへ ビジネスブログランキング
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへ にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ ビジネスブログ100選 にほんブログ村 経営ブログへ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】

ホテルのブランディングPageTop速報! 帝国ホテルで火災!!

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://leedsinternational.blog45.fc2.com/tb.php/26-f54ca721

Welcom / Translations
About LHR

画像のクリックで公式サイトへ

 プリンシパルのプロフィール

Author: プリンシパル
企画・開発・運営~改革・蘇生・M&Aまで
トータルプロデュース
★ ★ ★ ★ ★

【 当ブログはリンクフリーです 】

Recent Entrys
Categorys
Archives
Links


登録ツール

Market Conditions

Contact - Mail form

お問い合せは、こちらからお願いします

名前(Name):
メール(Mail address):
件名(Subject):
本文(Contents):

QR Code

QRコード

RSS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。